ディズニー好きの方必見!
ディズニーのお部屋コーデ
我が家に取り入れているディズニーアイテムのご紹介です。
今回は壁紙の演出です。
ルノン ディズニーの壁紙
我が家は数か所ディズニー柄の壁紙を採用しています。
我が家を施工して頂いた住宅メーカーでは、壁紙を複数のメーカーより1社選ぶことができました。
ディズニーいっぱいにしたかった我が家は迷わずルノンを選択しました。
ルノンは機能性壁紙なども多く取り扱っています。
寝室や子供部屋は抗アレルゲンの壁紙を使用しました。
玄関や廊下、主人の部屋にはディズニープレミアムコレクションより選びました。
壁紙選びは家作りでは終盤に行う作業なので、楽しい仕上げの作業です。
各部屋の用途を考慮して、機能性を十分に活用できるように考え、色は風水を参考にして選びました。
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ディズニーのウォールステッカー
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一生住むだろう家の壁紙が、オールディズニーにも抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。
しかし、今はディズニーで壁いっぱいにしたいと思っている方に強い味方がウォールステッカーです。
我が家も無地の壁にウォールステッカーを貼ってさらにディズニーでいっぱいにしています。
簡単にはがせますし、あとも残らないので、子供の成長に合わせて張替えもできるので重宝します。
ディズニーショップにはもちろん販売されていますが、インターネットの楽天市場やアマゾンなどでも簡単にたくさんの種類を購入することができます。
安いものでしたら、100円均一のセリアにも複数種類販売されています。
我が家は、スイッチ周りや、窓にも貼っています。
しかし、ウォールステッカーは本来、壁用に作られていますので、窓に貼るのは少々危険です。
数年放置しているとはがれにくくなります。
窓は色褪せも早いです。
我が家は、壁紙に貼っていたウォールステッカーの粘着力が弱くなってきたり、柄に飽きて違う柄に変更する際に、粘着力が弱くなったウォールステッカーを窓に貼って色褪せるまで楽しみます。
色褪せた頃廃棄しています。
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さらに大型のウォールステッカーでしたら、ネットで簡単に購入できます。
ネットではいろいろな種類が販売されているので、自分だけの壁を演出できることでしょう。
巨大ステッカーになると、配置によっては壁一面をデコレーションできます。
訪問客達は、皆ディズニーランドに来たみたいだねと言って喜んでくれます。
我が子たち用に集めたドレスに着替えて、プリンセスごっこを満喫しています。
ディズニーのアンクルミルトン
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アンクルミルトンといって音や光を出して壁を演出してくれるものもあります。
我が家にはミッキーとミニーのアンクルミルトンがおり、スイッチを入れると、英語で自己紹介などをしてくれます。
アリエルのアンクルミルトンは音楽まで流れるらしいのでいつか購入したいと思っています。
ディズニーのアートパネル
絵画やアートパネルも簡単に壁をディズニーに演出してくれます。
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その他に読売新聞のディズニーのアートコレクションの絵画を毎月中身を変えて額に入れて飾っています。
季節ごとにいろんなディズニーの風景を楽しめます。